【読売新聞】「くらし・家庭」共に働く 第4部 あしたの夫婦像①〜仕事も育児も お互い主役 キャリア形成 協力カギ〜(2018/12/12)

読売新聞「くらし・家庭」 共に働く 第4部 あしたの夫婦像① 〜仕事も育児も お互い主役 キャリア形成 協力カギ〜

2018年12月12日付の読売新聞 朝刊で、夫婦会議ツール「夫婦で産後をデザインする 世帯経営ノート」をご紹介いただきました。

世帯経営ノートの特徴、利用者の方の声、開発に至った経緯などをご紹介いただいているほか、今年11月から宮崎県日南市ではじまった、母子手帳と一緒に配布する取り組み日南市 夫婦会議推進プロジェクトにも後半部分で触れていただいています。

わざわざ大阪本社からお越しいただき、また、このように分かりやすく取り組みをまとめていただけたことに感謝いたします。

何かとすれ違いがちな産後の時期。

引き続き、わが子により良い家庭環境を創り出していける夫婦であふれる社会に向け、「夫婦会議」「世帯経営ノート」がお役に立てる場面を自信を持って広げていきたいと思います。

このたびのご掲載、誠にありがとうございました!

 

Webでもご覧いただけます

《ヨミドクター》https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181212-OYTET50017/

 

【夫婦会議ツール夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」

https://www.3522navi.com/guide/archives/52


子育て期のご夫婦が、夫婦・家族の明るい未来に向けて「夫婦会議」を進める際にお役立ていただける、書き込み式のノートブックです。「世帯経営」("わたし"だけでなく"わたしたち"で未来を創るという姿勢で、世帯の共同経営者である夫婦の理想をカタチにする)という考え方を対話のヒントにしながら、「ビジョン、家事、子育て、仕事、お金、住まい、セックス、自由時間、美容と健康、人間関係」など、テーマごとに設定された質問や例題に夫婦で回答する内に、大切なことを前向きな気持ちで対話できる夫婦関係が築かれていきます。

 

家庭は社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのもの。わが子により良い家庭環境を創り出していける夫婦であるために。

夫婦・家族の明るい未来に向けてぜひ1冊お持ちください!