4期生養成講座の受付は終了致しました。
多数のお問合せ・ご応募を有難うございます!
5期生の募集は詳細が決まり次第「コチラ」でお知らせします!
“わたしたち”を主語に、より良い未来に向けて夫婦で対話を重ねる『夫婦会議®︎』。
Logista株式会社では、これまで磨き上げてきた夫婦の対話メソッド『夫婦会議®』や、「世帯経営ノート(キッズデザイン賞受賞)」「夫婦会議ノート」などの夫婦会議ツールをご自身のお仕事で活かせる資格、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」4期生の養成講座の受付を開始しました。
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」とは?
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」とは、お客様ご夫婦が『夫婦会議®︎』を実践できるようサポートし、「より良い夫婦の対話とパートナーシップづくり」「家庭内のより良い子育て環境づくり」に貢献する人です。
資格取得後は、ご自身のお仕事に夫婦の対話メソッド『夫婦会議®︎』や、専用のツール「世帯経営ノート(キッズデザイン賞受賞)」「夫婦会議ノート」を活用し、お客様ご夫婦が対話を通じて協力し合えるようサポート頂けます。
結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦の対話とパートナーシップの大切さを知る「あなた」だから活かせる資格です。
“対話”を通じて答えを創り出していける。
“わたしたち”なら、大丈夫。
そんな安心感を、一人でも多くのご夫婦・子どもたちに届けていく使命が『夫婦会議®︎』にはあります。わたしたちと一緒に、『夫婦会議®︎』でより良い夫婦の対話とパートナーシップづくり、家庭内のより良い子育て環境づくりに貢献いただける方との出逢いを心待ちにしています!
【参加無料】
「4期生・資格取得説明会」開催!
※認定講師「夫婦会議サポーター®︎」4期生の養成講座エントリーに際して、資格取得説明会への参加は必須ではありません。
※お仕事としてではなく、「ご自身の夫婦会議の体験談を発信する活動」に関心のある方には、公式活動「夫婦会議アンバサダー®︎」がオススメです!
『夫婦会議』とは、
人生を共に創ると決めたパートナーと、
より良い未来に向けて「対話」を重ね、行動を決める場のことです。
自分一人の意見を通すため、相手を変えるために行うものではなく、「わたしたち」で答えを創るためのもの。
特に育児期においては、わが子にとって、夫婦・家族にとって「より良い家庭環境」を創り出していくことを目的に行います。
家庭は社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのものです。
大切なことを前向きな気持ちで「対話」していきましょう。
→→『夫婦会議®︎』の詳細はコチラ←←
※『夫婦会議®︎』は、Logista株式会社の登録商標であり、日本初の夫婦の“対話”メソッドです。模倣サービスにご注意ください。
こんな方にオススメ!
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」は、個人事業主の方、これから個人で事業を始める予定の方向けの資格です。
夫婦の対話とパートナーシップのサポートはもちろん、子育て支援、産後ケア、男性育休推進、キャリア支援、ワークライフバランス支援、ライフプラン支援、結婚・婚活支援などのお仕事をされている方に、特にお役立て頂けます。
ご自身の新たなサービスとして『夫婦会議®︎』のメソッドやツールを活かした講師活動や相談業務を行いたい方、独立を検討している方にとって後押しとなる資格です。
既存のお客様へのフォローアップ、新規のお客様との接点づくりなど、ご自身のお仕事のブランディングにも繋がります。
以下の活動内容を参考に、資格取得をご検討ください。
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」ができる活動
夫婦会議ツール「世帯経営ノート/夫婦会議ノート」のユーザーご夫婦向けに『夫婦会議』を実践する場(オンライン可)を開催いただけます。
※夫婦会議の実践会の内容・運営方法は「夫婦会議サポーター養成講座」で習得いただけます。
※参加ご夫婦には当日までにいずれかの夫婦会議ツールをご購入頂く必要があります。
※自主開催での参加費は「1,100円(税込)/1組」で統一しています(無償開催は不可)。
※参加人数や開催頻度はお任せします(毎月 or 隔月開催を推奨)。
対象
・個人事業主の方
・これから個人で事業を始める予定の方
※資格の活用範囲について
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」は、「個人」に付与される資格です。個人事業主の方、これから個人で事業を始める予定の方向けの資格であり、本業・副業・複業を問わず、ご自身のお仕事に活かして頂けます。ただし、所属する企業・団体の一員としての資格の活用は認められません。
応募条件
以下に該当する日本国内在住の「個人」の方であればご応募可能です。ただし、医療系・保育系の国家資格(助産師・看護師・保健師・産婦人科医師、保育士・幼稚園教諭)を保有の方は「2、3」を問いません。
※法人・団体(産婦人科、助産院、産後ケア施設、保育園、幼稚園)として『夫婦会議』のメソッドやツールの活用をご希望の場合は、認定講師「夫婦会議ファシリテーター」の資格をご検討ください。
4期生の定員数
5名まで
資格取得までの流れ
受講資格が認められた方には、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」養成講座及び講師活動に関する規約をメールでお送りします。内容をご確認の上、期日までに養成講座受講費・資格試験費をお納めください。なお、ご入金後Logistaにメールでご連絡をお願いします。ご入金を確認出来次第「夫婦会議サポーター養成講座」に関する情報をメールでご連絡の上、各種夫婦会議ツール・課題図書などの資料を送付します。
【1日目】2023年6月27日(火)9時30分〜16時30分
【2日目】2023年7月3日(月) 9時30分〜16時30分
※両日共に昼休憩60分を含みます。
2日間(合計12時間)の養成講座で『夫婦会議®︎』の基礎知識、夫婦会議ツール「世帯経営ノート/夫婦会議ノート」の構造理解、「夫婦会議の実践会」の開催方法、『夫婦会議®︎』のメソッドを用いたサービスプランの例、お客様ご夫婦とのコミュニケーションのポイント、知財の扱いを含むビジネスマナー…など、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」としての活動に必要なスキルを習得いただきます。
1)課題提出
【提出締切】2023年7月26日(水)まで
①サービスプラン
『夫婦会議』メソッドの活用イメージを提出
※ページ内の「夫婦会議サポーターができる活動」を参考に、ご自身のお仕事での『夫婦会議』のメソッドやツールの活かし方をA4用紙1枚にまとめてご提出ください。フォーマットは自由です。
②感想文
課題図書:「知っておくべき産後の妻のこと」/著者:東野産婦人科院長 東野純彦
※所定のフォーマット(A4用紙2枚以内)に入力後、PDFでご提出ください。
③小論文
テーマ:「夫婦関係が子どもの未来に与える影響について」
※所定のフォーマット(A4用紙2枚以内)に入力後、PDFでご提出ください。
2)オンライン面談(60分程/Zoom)
【面談期間】2023年7月31日(月)〜8月4日(金)
上記期間で面談日時を設定します。
課題図書のご紹介
「知っておくべき産後の妻のこと」
著者:東野産婦人科医院 院長 東野純彦 氏
https://www.sinkan.jp/pages/sango_tsuma/
『夫婦会議®︎』のご賛同者である東野産婦人科医院 東野純彦 院長より「夫婦会議ポーター養成講座」でのご著書の活用を特別に認めていただいています。
※養成講座受講前までに他資料とあわせて発送します。
資格に掛かる費用
エントリー
《エントリー前にご確認ください》
ご挨拶 〜Logista株式会社より〜
Logista株式会社 共同代表で『夫婦会議®︎』開発研究者の長廣百合子(妻)、長廣遥(夫)です。
弊社は、『夫婦会議®︎』を通じて、子どもたちにより良い家庭環境を創り出していける夫婦であふれる社会を目指す、子育て支援企業です。2015年の創業以来、主に結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦の“対話”を育む『夫婦会議®︎』のツール・サービスを開発提供しており、これまでに1万6千組以上のご夫婦が「世帯経営ノート」や「夫婦会議ノート」を活用してくださっています。
また、近年では「男性育休」の推進に向けて『夫婦会議®︎』を導入いただく企業や自治体も急増。父・母という親としての役割が加わる妊娠・産後・育児期のご夫婦が、「仕事と家庭の両立の危機」や「産後うつ・虐待などの命に関わる危機」、「産後クライシス・離婚などの危機」を未然に防ぐ・乗り越えていけるように、各方面の皆さまと一層力を合わせ、夫婦の“対話”のサポートを通じた社会課題の解決に努めています。
なぜなら、夫婦が織り成す家庭が社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのものだと思うから。
しかし、起業当初の2015年を振り返ると、夫婦や家族の問題はまだまだ聖域扱い。子育て支援の分野においても、「親になる夫婦がどのような家庭環境をわが子に創り出していくのか?」という視点で夫婦揃って学ぶ場は少なく、『夫婦会議®︎』のように“夫婦の対話”に着眼したサービスに至っては皆無という状況。前述したような深刻な事態に陥る前段階での対処は、自助努力・個人の責任とされてきました。
こうした中、夫婦で共同代表を務めるわたしたち自身、第一子誕生を機に産後うつや産後クライシス、産後離婚の危機に直面。“対話”を通じて夫婦のパートナーシップを発揮していくことの大切さを実感してきた経験が『夫婦会議®︎』の事業の原点になっています。
ちなみに、2021年11月には第二子が誕生。『夫婦会議®︎』の結果、約4ヶ月間の夫婦同時での産休・育休を取得し、無事に2022年2月より夫婦仲良く会社経営に復帰しています。小学生の娘と1歳の息子の子育てを協力し合いながら、わたしたち自身『夫婦会議®︎』で夫婦の対話・パートナーシップをブラッシュアップする日々です。
「“対話”を通じて答えを創り出していける」
「“わたしたち”なら、大丈夫」
そんな安心感や心強さを、ひとりでも多くのご夫婦・子どもたちに届けていく使命が『夫婦会議®︎』にはあります。
ぜひ、認定講師『夫婦会議サポーター®︎』として、わたしたちと一緒に『夫婦会議®︎』を次のご夫婦に繋いでください!
『夫婦会議®️』で、より良い夫婦の対話とパートナーシップづくり、家庭内のより良い子育て環境づくりに貢献いただける方、これまでに磨き上げてきた『夫婦会議®︎』のメソッドやツールを大切に扱っていただける方との出逢いを心待ちにしています。
一緒に頑張りましょう!
Logista株式会社
共同代表/夫婦会議®︎開発研究者
長廣 百合子(妻)・長廣 遥(夫)
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認定講師『夫婦会議サポーター®︎』の養成および活動は、以下のSDGsの目標に資する取り組みです。
SDGs 3「すべての人に健康と福祉を」
SDGs 5「ジェンダー平等を実現しよう」
SDGs 8「働きがいも経済成長も」
SDGs 16「平和と公正をすべての人に」